外壁塗装は突然に。毎月の家計へのダメージが少ない、外壁塗装費用の捻出方法

更新日:2022.09.24

外壁塗装は突然に。急に現れた外壁のヒビ!

それは突然、私の前に現れました。「外壁のヒビ」です。「直さなければ雨水が壁の中に浸透して、漏電などの原因になるため、早急に対処しなければならない」とリフォーム会社の人に言われました。そこで提示された金額は約130万円!いきなりそんな大金、用意できないよ…と頭を抱えた私は、ある方法で、一度に大きな出費のピンチから脱することができました。その方法をご案内します。

私について

名前 伊藤 夏彦 年齢 37歳 生年月日 9月30日
15年前に購入した自宅の外壁塗装を2年前に行った。その際に始めた外壁塗装の知識や体験で、「リフォームアドバイザー」をやっています。好きなものは「あんぱん」と「おはぎ」

それではまず、外壁塗装で助成金を申請できるかも、というお話から

外壁塗装で地方自治体の助成金を受けられる?

地方自治体によっては、屋根塗装・外壁塗装などの補修・リフォームに、助成金(補助金)を出してくれるところがあります
ただし、金額や条件に関しては、各自治体によって違うため、確認が必要です。

一般的な条件としては以下の通りです。

①対象区域内に住宅があること
②対象区域内に住民登録していること
③対象区域内の住宅を所有していること
④対象区域内の住民として、税金を滞納していないこと
⑤以前、同一の補助金制度を活用していないこと

助成金を賢く利用することで、外壁塗装にかかる自己負担を少なく済ませることができます。

次にリフォームローンのお話です。

月々返済1万円以下?「リフォームローン」って何?

「リフォームローン」はご存じでしょうか?「住宅ローン」の一種で、自宅の改装に用途が限定されているローンの事です。一般的な住宅ローンと大きく違うのは、「無担保」でも、リフォームには十分な借り入れができるということです。金融機関によっては、月1万円以下の返済で外壁塗装に十分な費用を借り入れすることができます。

でも金利、高いんじゃないの?

借りる金額が高額になっているため、一般的には金利は低く設定されています。例えば、イオン銀行のリフォームローンなら固定金利2.45%で最大500万円まで借りることができます。返済期間も長めに取ることができます。外壁塗装の頻度の目安は、「10年に1度」なので、例えば返済期間を「10年」とすると、毎月の返済額はなんと1万円以下になります。

担保とかいるんじゃないの?

多くのリフォームローンでは、無担保で借り入れすることができます。一般的に、担保ありのほうが、金利は安くすることができますが、100万円~200万円くらいなら無担保でも十分借り入れすることができるかと思います。
このあたりは金融機関によって違うため、いろんな金融機関で確認してみてください。

審査ってどうなの?

金融機関によって審査内容は異なりますが、多くの場合、審査に落ちる理由としては以下のようです。

  • 申込者本人の健康状態に不安がある
  • 職業・収入が安定しない
  • 借入金額が大きすぎて、返済に不安がある
  • 税金の未納分がある
  • 公共料金の未納分がある
  • クレジットカード等の支払に未納や返済遅延がある
  • ほかの大きな借入金がある

これらのことがあると、借り入れできなかったり、保証人をつけなければ借りられない等、条件が厳しくなるかもしれません。

おすすめは「リフォームローン」と「助成金」の併用

外壁塗装は、多くのケースで100万円以上かかる高額なサービスです。
新築当初は10年後に来る、外壁塗装の金額を貯めておく、といったことは考えられなったと思います。
そのため、急に必要になった、と思われる方、少なくはありません。
急にお金が必要になっても、慌てないように、「リフォームローン」と「助成金」をうまく使っていきましょう。あ、「リフォームローン」については、「住宅ローン」の一種であるため、「住宅ローン控除」ができますよ。

まとめ

正直、外壁塗装に関しては、予想外で、手痛い出費でした。しかし、「リフォームローン」と「助成金」をうまく使うことで、一度に大きな出費をすることなく、ピンチを脱出できました。先に知っていれば、「リフォームローン」の返済計画も立てやすく、さらに賢くやりくりできるかもしれませんね。これで安心して外壁塗装できるかと思います。皆さんもぜひ検討してみてください。

「ヌリカエ」で外壁塗装の費用を聞いてみる